特別航路

大阪特別航路
「華やかな大大阪時代の足跡を辿る」3日間 8月22日出発

交易都市としての役割から全国の綿花を取り扱っていた大阪。その後、工業技術の輸入と、近くに鉄産業が盛んな堺があった影響で重工業の急速な発展を見せた1920年代を人々は大大阪時代と呼んでいます。堺の鉄の歴史と、大阪が世界第6位の国際都市となった活気あふれる時代の足跡を辿る航路です。
大阪特別航路<br>「華やかな大大阪時代の足跡を辿る」 3日間 8月22日出発
1日目
乗船手続き
オープニングアクト
リバークルーズ
天保山西岸壁へ
天保山西岸壁出港
兵庫・淡路島洲本沖 錨泊
2日目
洲本沖出航
和歌山湾
大阪・泉南沖
大阪特別航路<br>「華やかな大大阪時代の足跡を辿る」
明石海峡大橋を望む
3日目
泉南沖出航
田尻
大阪湾クルージング
天保山西岸壁帰港
天候、海象、入港時間、港湾管理などの諸事情により、航路や船外体験が変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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