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村上海賊ゆかりの海路を辿る3日間

しまなみ海道周辺は芸予諸島と呼ばれ、島々が密集している複雑な地形のため、古くから瀬戸内海の難所として知られています。航海の安全を保障し、交易や流通の秩序を守る役割を担った、日本最大の海賊と言われる「村上海賊」にまつわる海域を周遊する3日間です。
村上海賊ゆかりの海路を辿る 3日間
1日目
ベラビスタマリーナ出港 午後4時30分頃
尾道水道
三原瀬戸
大久野島
愛媛・大三島沖 錨泊
2日目
大三島沖出航
大下瀬戸
鼻栗瀬戸
多々羅大橋
因島大橋
弓削瀬戸
伯方瀬戸
宮ノ窪瀬戸
備後灘
広島・鞆の浦沖 錨泊
村上海賊ゆかりの海路を辿る
村上海賊の拠点であった能島
3日目
鞆の浦沖出航
阿伏兎観音
百島
ベラビスタマリーナ帰港 午前11時頃
天候、海象、入港時間、港湾管理などの諸事情により、航路や船外体験が変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※2日目の船外体験は午前もしくは午後の1回を予定しています。

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