バイオセーフティマネジメントシステム(COVID-19)に
基づいたガンツウの取り組み

2020年7月3日、ガンツウはバイオセーフティマネジメントシステム(COVID-19)の認証を取得いたしました。

【バイオセーフティマネジメントシステム】
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、海事社会にも大きな影響を与えました。とくにクルーズ船に対する安心感が損なわれたことは言うまでもありません。そこで、一般財団法人日本海事協会(ClassNK)は、様々なマネジメントシステム認証で培った知見と経験を活かし、船舶における感染症対策の規格を逸早く策定しました。

この規格は、ClassNKと一般社団法人日本外航客船協会(JOPA)が連携し、クルーズ産業の専門家、感染症の専門家、港湾関係者など、幅広い分野の有識者で構成された検討会の意見に加え、国際機関や関係業界のガイドラインをもとに組み立てられています。

バイオセーフティマネジメントシステムとは、船の利用者の安全と安心を確保するための方策です。

【ガンツウの取り組み】
ガンツウは、船の容姿をもった宿として、唯一無二のサービスを提供しております。この度のガイドラインの策定においては、「一般社団法人日本旅客船協会の旅客船事業における新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン」だけでなく、「一般社団法人日本ホテル協会のホテル業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を参考にいたしました。お客さまのご到着からご出発までのお客さまとクルーの導線を考慮した上で、接触感染と飛沫感染の洗い出しを徹底的に行い、精査されたものを日々実施しております。

お客さまに安心してご利用いただくための主な取り組み:
 ・全従業員の毎日の検温と体調管理
 ・こまめな手洗いやうがい、手指消毒
 ・マスクの着用
 ・洗浄と除菌作業
 ・定期的な換気、空気清浄機の使用
 ・人と人との距離(ソーシャルディスタンシング)の考慮
 ・本船クルーと陸上係員の月1回の抗体検査の実施
 ・社内における感染症対策講習会の実施
 ・緊急事態に備えた関係機関との連携の強化

これからは、新しい日常の中で、新しい生活様式とともに、ガンツウらしい旅を提案してまいります。